電線買取専⾨店が教える銅線・電線を⾼価に売却するためのポイント
銅線・電線を高価に
売却するための
ポイント
店舗に持ち込む
店舗に持ち込む
出張買取サービスは売り手にとっては便利なサービスである反面、買取業者側にとっては査定前で取引が成立していない状態であるにも関わらず、運送費や人件費などの移動に伴うコストが発生してしまう買取方法です。これらのコストは銅線・電線の査定額に皺寄せがいくため、銅線・電線を持ち込みいただく場合と比較して査定額が低くなりがちです。
「銅線・電線を運ぶ手段がない」「近くに買取店がない」のようなケースを除き、銅線・電線を直接持ち込みいただくことをおすすめします。
大量&定期的な買取は
出張買取もおすすめ
大量の銅線・電線が定期的に発生する場合、出張買取サービスであっても店舗買取時とほとんど同額で売却することができるケースもあります。ただし、お客様と買取業者で「大量」の基準が異なるケースが多く、トラブルに発展するケースも珍しくありません。
ピカイチでは、お客様に気持ちよく売却いただくために、出張買取を依頼いただいた際には、事前にお電話で量や種類などを簡単にヒアリングした上で伺います。LINE簡単査定やオンライン査定を実施することも可能で、また、定期的に大量の銅線・電線・ピカ線が発生する場合は、必要に応じて引取専用BOXを無料で貸し出しております。
こまめに持ち込む
銅線・電線は買取相場が大きく変動しやすく、誰しも相場が良い時に売りたいため、銅線・電線を売却せずに溜め込んでしまっている方は多いかと思います。しかし、この「相場を予想する」という行為はFXやハイアンドローのようなギャンブルと同じで、常に高く売却できる保証はないため、高値・安値の分散を抑えるためにこまめに売却することをおすすめします。
また、銅線・電線は時間経過とともに変色・酸化といった劣化が進んでいくため、仮に相場の良い時に売却することができたとしても、かえって査定額が低くなってしまうケースがあります。他にも、盗難のリスクや大量の銅線・電線でスペースが埋まることによる作業効率の低下などを避けるためにも、銅線・電線をこまめに売却することをおすすめします。
こまめに売却
するメリット
売却時の高値・安値の分散を抑えることができる
変色・劣化による単価の低減のリスクを避けることができる
スペースが埋まることによる作業効率の低下を避けることができる
溜め込んだ銅線・電線の盗難リスクを避けることができる
選別して絡まりを解く
選別して絡まりを解く
銅線・電線の査定前には、買取業者が歩留まりごとに銅線・電線を選別する工程があります。
売り手側としては、すべて細かく選別した上で査定してもらうことが理想的です。しかし、歩留まりが異なる銅線・電線が複雑に絡み合っていると、「選別に手間がかかりすぎる」「選別ミスの損失を補うために保険をかけたい」という理由から、歩留まりの良い銅線・電線の一部が安価な銅線・電線の単価で査定されてしまうケースが多々あります。
一本ずつすべて解く必要はありませんが、動力線や通信線、弱電線のように大別しておくだけでも買取業者が選別しやすくなったり、ごまかしが効かなくなるため、結果的に高価買取につながりやすくなります。
被覆を剥離する
被覆を剥離する
同じ歩留まりでの銅線・電線であってもピカ線と被覆電線では買取品目が異なり、被覆を剥離する工数が差し引かれることから査定額に差が生じます。この差分は歩留まりによって異なりますが、ピカ線は被覆電線より査定額が高い傾向にあるため、可能な限り被覆を剥離してピカ線の状態で売却することをおすすめします。
被覆を剥離する
際の注意点
ピカ線を屋外や湿度の高い場所などに保管していると、酸化や腐食が進むことで銅の品質が劣化し、査定額が低くなってしまうため、剥離した銅線・電線の保管環境には注意することが大切です。とは言っても、酸化を確実に防ぐことはできないため、被覆を剥離したらできるだけ早く売却することが大切です。
付着品を取る
付着品を取る
銅線・電線に付いているコネクタ類や圧着端子は、込銅や端子類、雑品として扱われるケースが多く、少量であれば査定額に影響するケースは少ないものの、その量によっては査定額が低くなってしまうケースがあります。そのため、銅線・電線に付いているコネクタ類や圧着端子は、可能な限り取り外した状態で査定に出すことをおすすめします。
取り外しておくと
良い部品類
- 金属端子
- ジョイント
- コネクタ
- ジャンクションボックス
- 配管・チューブ
- 接続ターミナル
- 電子部品
- ネジ・ボルト・プラスチックなどの部品
など
銅線・電線専門の
買取店に依頼する
様々な品目の買取に対応する所謂スクラップ買取店と呼ばれるような買取業者の多くは、銅線・電線買取の専門店ほどの知識を有しておらず、正しく選別・計量されないため、銅線・電線がもつ本来の価値と比較して査定額が安くなってしまいがちです。
一方、銅線・電線買取の専門店であれば、銅線・電線の歩留まりで細かく種類を分別した上で計量を正確に行うため、高く売却したいのであれば銅線・電線買取の専門店の利用をおすすめします。